人物及其道具介紹-第六卷 蕾妮希雅

闇の居民

レイネシア 蕾妮希雅

ぐうたら好きな小さな外交官

喜歡無所事事的小小外交官

名前      名字	レイネシア            蕾妮希雅
レベル    等級	14                    14
種族      種族	ヒューマン            人族
職業      職業	薔薇園の姫君          薔薇園公主
HP       HP	1147                 1147
MP       MP	695                  695

　コーウェン公爵家の姫君にして“イースタルの冬薔薇”と称される伝説的な美姫。領主会議での大騒動（『ログ・ホライズン４　ゲームの終わり（下）』）の責任を取らされて、アキバの街で領事見習いを勤めている。
　本人はぐうたらで怠惰。毎日昼寝をして過ごしたいのだが、貴族としての責任感は強く、結局は仕事をしてしまうと言うかわいそうな姫君でもある。多くの〈大地人〉の相談を受け、〈冒険者〉との間で橋渡しをする仕事は多忙であり、なかなか息抜きも出来ない様子。
　〈Ｄ．Ｄ．Ｄ〉のギルドマスターとは良い雰囲気だと言われているが、本人は犬猿の仲であると考えている。

柯文公爵家的公主殿下，被稱為“伊斯塔爾的冬薔薇”的傳說中的美人。為了承擔在領主會議引起大騷動『記錄的地平線４　遊戲的終焉（下）』的責任而出任秋葉原見習領事。

本人性格吊兒郎當而又怠惰。雖然想每天都睡午覺度日，但貴族責任感強，到頭來還是會被迫去工作的可憐的公主殿下。聽取眾多〈大地人〉的諮詢。作為與〈冒險者〉之間的中間人職務繁忙，似乎很難歇口氣的樣子。

雖然被說和〈Ｄ．Ｄ．Ｄ〉公會會長關係很好，本人卻認為是水火不容。

榴飛燕のチョーカー
燕を思わせる流線型に深海石を削りだした、艶のある濃紺の首飾り。レイネシアが自分には似合わないと思いつつ、形と色合いの美しさに惹かれてつい買い求めてしまったものである。もっと似合いそうな人に贈呈しようか悩み中。

「榴飛燕的短項鏈」

燕子般流線型的深海石削製而成的有光澤的深藏青色首飾，蕾妮希雅覺得自己戴起來不好看，只是一時被它那美麗的外形和色澤所吸引才買了下來。正為想將它送給戴起來更好看的人而煩惱。

ポケット付きブランケット
対冷素材で織ったポケットつき膝掛け。懐炉を入れればほんのり暖かく、気を抜くとそのままぐたーっとしてしまいたくなる。姫いわく「魔法の品ではないのだが、まるで魔法がかかっているみたい」だそうな。

「含袋毛毯」

耐寒素材編織而成的含袋圍毯。要是放個懷爐進來就會一下子暖和起來，一鬆懈下來就會變得散慢下來。據公主說是「雖然不是魔法道具，但就好像施加了魔法一般」。

白丸兎のファー
エッゾに生息する〈白丸兎〉の毛皮から作られた純白のコート。アキバの服飾系ギルドから贈られたもので、防御力は皆無だが可愛らしく女性人気は上々。白い衣服は汚れが目立つのでエリッサは気をつけている。

「白丸兔絨衣」

使用棲息在艾佐的〈白丸兎〉毛製作的純白大衣。是秋葉原服飾系公會送給她的，雖然沒有任何防禦力，但其可愛的設計在女性當中非常有人氣。白色衣服弄髒的話非常顯眼，被艾麗莎提醒要了注意點。