人物及其道具介紹-第四卷 蕾妮希雅

闇の居民

レイネシア 蕾妮希雅

圧倒的人気を集める、儚げで可憐な大地人の姫君

聚集壓倒性的人氣，羸弱而又楚楚可憐的大地人公主殿下

名前     名字	レイネシア   蕾妮希雅
レベル   等級	12           12
種族     種族	ヒューマン   人族
職業     職業	貴族         貴族
HP      HP	909          909
MP      MP	455          455

マイハマの街を治めるコーウェン公爵家の姫君。〈大地人〉。長い銀髪に、華奢な首筋。全体的にほっそりとした印象の美少女。特にたれ目の瞳は濃い青灰色で神秘的な愁いをたたえ、儚げで瑞々しい美貌をもつ１５歳。東ヤマトでもっとも美しい少女として、多くの〈大地人〉貴族、騎士、文官からの崇拝を一身に集めている。「イースタルの冬バラ」などと呼ばれることも。
本人は自覚していないが天性のカリスマを持ち、幼少の頃から市民の間での人気は非常に高かった。マイハマの都では現領主セルジアッドの直系として期待されているが、セルジアッドの過保護もあって、この年令まで結婚の話は出ていないようである。

――じゃぁ、シルクのドレスシャツに、キルトのハイランドスカートとか……。

統治舞濱之都的柯文公爵家的公主殿下。〈大地人〉。披肩的銀髮和那嬌嫩的脖子。給人的整體印象是個苗條的美少女。外眼角明顯下垂的濃郁青灰色眼眸露出神秘的憂傷，有著羸弱而又水靈靈的美貌的15歲少女。由於是東大和最美麗的少女，集眾多〈大地人〉貴族、騎士、文官的傾慕於一身。被譽為「伊斯塔爾的冬薔薇」。
有著本人沒有自覺的天生魅力，從年幼時起在市民間的人氣就非常高。作為舞濱之都的現領主賽爾濟亞德的直系血親而備受期待，也是由於賽爾濟亞德的過度保護，直到這個歲數迄今也還沒有人上門提親。

――那麼，絲織的女式連衣裙，羊毛纖的高領裙子呢……。

［白奢樹の指輪］
白奢樹を編んだ輪に淡い薔薇色の石をあしらった玩具の指輪。貴族の社交界では着用できないがレイネシアのお気に入り。危難を避けるいわれがあり。代々母から娘へと受け継がれてきた。

[白奢樹之戒指]

將白奢樹雕刻成環狀，嵌入淡薔薇色玉石而成的玩具戒指。在貴族社交界不能佩戴，但蕾妮希雅很喜歡。據說可以消災解厄，代代由母親傳承給女兒。

［水晶羽根の自鳴琴］
ミスリルの円盤と水晶の羽根で作られたオルゴール。古アルヴ族の魔法によって動いていたが、滅亡と共に動力が失われた。人の手によるゼンマイ仕掛けで、在りし日の曲を奏でる。

[水晶羽毛之音樂盒]

以秘銀圓盤與水晶羽毛製成的音樂盒。原本是以古代艾祖族的魔力驅動，卻隨著艾祖族滅亡而失去動力，由人類加裝發條，繼續演奏昔日之旋律。

［桜薔薇のドレス］
薄桃色の生地が重なりまるで薔薇の花弁のような裾が美しいドレス。一枚一枚の生地の色が微妙に違い、見る角度による変化が見るものの目を奪う。なお着用者の着心地は一切考慮されていない。

[櫻薔薇禮服]

淡粉紅色的布料疊合縫製，裙子宛如薔薇花瓣的美麗禮服，每一片布料的顏色稍微不同，不同角度展現的變化令人著迷，完全沒考量穿著舒適度。