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設定資料集-用語集(此部分大部分為非公式設定,就不弄了)

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  • TA的每日心情
    擦汗
    2013-7-4 12:22
  • 簽到天數: 41 天

    [LV.5]常住居民I

    跳轉到指定樓層
    樓主
    發表於 2014-3-21 10:10:01 | 只看該作者 回帖獎勵 |倒序瀏覽 |閱讀模式
    ■ 用語集 ログホラ資料館
    ・この資料は、「小説家になろう」で連載中のテキスト、「ログ・ホライズン」および、二次創作用に書かれました。
    ・資料としての本体はログホラWikiとなります 
    ・この作業ページは、Wikiにまとめる資料を作業するスペースです。公式設定として固まったものは、WiKiに順次転載され、こちらからは消去されてゆきます。
    ・誰でも閲覧編集が出来ますので、自由に設定を追加してみてください。水色文字は「お知らせ」で、黒文字は公式設定、赤文字は非公式設定と云うことで、ひとつ。
    ・wikiにたいして引越しを行なってくれる方も歓迎です。(黒字のものを整理しつつ転載してくれるのがベストです)

    関連ページリンク(ログホラwiki内部に存在。ブックマークはこちらにお願いします)



    ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------


    ◆〈森羅変転〉(ワールドフラクション)
     〈大地人〉賢者リ=ガンの研究に登場する「世界級魔法」。
     全世界の運命をねじ曲げる程の威力を持つとされる魔法で、現在までに3回の発動が観測されている。
     第一回は、六傾姫による亜人間の創造。第二回は、善の種族の総力を挙げた儀式による〈冒険者〉の招来。そして三回目が〈大災害〉である。


    ◆六傾姫 (ルークィンジェ)
    350年前の動乱期に滅びたアルヴ系王国の姫君達。
        個別の名前や出自は各種伝説という形で残っているが、どれもこれも説話や予測の内を出ない。〈六傾姫〉という名称さえも後世の歴史家がつけたもので、当時の常識で考えれば互いに連携したり示し合わせたわけでもないとされる。
     人間やドワーフ、エルフなどに滅ぼされたアルヴ系の指導者となり、復讐戦争を企てた。正面切っての戦争のみならず、テロ的な行動や社会不安を煽る手法を用いて暗黒記を作り出した。また、最終的にはゴブリンやトロール、オークなどの亜人間を作り出し、その犠牲者は当時の善の種族の人口から見て半数を超えたとされる。

    ◆ギルドホール
     ギルドの本拠地にする建物などの総称。 たとえば、アキバの街のギルド会館で貸し出すギルドホールはAからDまでの4つのクラスがあり、それぞれ3部屋、7部屋、15部屋、31部屋となっている。
     更に〈黒剣騎士団〉や〈西風の旅団〉クラスの大型ギルドにもなれば、アキバの街の中から購入可能なビルのひとつを選び、ゾーンを丸ごと買い取ることにより、ギルドの本拠地としている。人数の多い〈海洋機構〉等の生産者ギルドは、ギルド内部に職人の種別ごとに幾つかの部門を置き、支部ごとに廃墟ビルを所有しているほど。この場合、ギルド全体では本拠地を複数持っていることになる。
     このような本拠地はギルドハウスやギルドタワー、ギルドキャッスルなどと呼ばれている。

    ◆〈魂魄理論〉(スピリットセオリー)
     ミラルレイクの賢者が提唱した、人間種族と亜人種族を動かす霊的な力である魂魄(こんぱく)についての理論。
     精神を駆動するエネルギーであり魔法に影響を与える魂(こん)と、肉体を駆動するエネルギーでありHPと戦士や武器攻撃職に影響を与える魄(はく)の二種の霊的エネルギーの統合体であるとする。
     亜人間の転生システムと〈冒険者〉復活システムをハーフガイアの魔術法則で説明する理論である。
     シロエはこの魂魄理論を応用することで、〈契約術式〉を開発した

    ◆古来種
    **■〈古来種〉
    現在では失われた太古の魔術によって生み出され、その後も[[〈大地人〉]]の血脈に潜み、奇跡のように生まれ来る不思議な超人類のこと。突然変異とも言うべき高い戦闘能力を備え。時には[[〈冒険者〉]]を凌駕するほどの能力を持つ者もいる。善の人間種族によって生み出された最強兵力にして、世界の守護者である。

    そのほぼ全てが[[〈全界十三騎士団〉]]に所属している。

    **有名な〈古来種〉
    ・エリアス・ハックブレード
    ・鈴香鳳《リン=シャンフェン》
    ・サリア=アリサリア



    ◆生々流転の秘密をつかみしオルノウン
    [[ラスフィア]]が語った言葉。何らかの力ある存在だとおもわれる(その数え方〝柱〟から)が、その正体は明かされていない(『竜吼山脈』より)

    ◆〈クレセントムーン〉/〈軽食販売クレセントムーン〉
    [[〈三日月同盟〉]]が一定期間運営した、軽食販売店。屋台の様な建物で、ハンバーガーを売っていた。とうじまだ味のある食料がなかったアキバにおいて絶大な支持を得ることに成功した。
    メニューはクレセントバーガー、金貨15枚。スーパークレセントバーガー、金貨30枚。かりかりチキン(1本)金貨18枚、(3本)金貨50枚。フィッシュ&チップス、(小)金貨10枚、(大)金貨20枚。ブラックローズティー、(コップ)金貨5枚、(水筒)金貨15枚。


    ◆〈ステータス〉
    その存在の能力を数値化したモノ。いわゆる能力値のこと。
    HPやMPなどのほかに腕力や耐久力といった肉体的強度、知性や精神力といった精神面での能力が数値化されている。

    ◆〈脳内メニュー〉
    ◆〈ニンギョウ〉
    〈典災〉パプスがエリアスらにむけて投げかけた言葉。〈古来種〉および〈大地人〉のすべてが人格ソフトウェアであり意思なき傀儡であると嘲笑するもの。こうした言葉が〈古来種〉たちを強制停止させた『死の言葉』の正体である。

    ◆〈ノーマル〉
     モンスターが何人で戦うのが相応しいかを示すランクにおいて、同レベルの〈冒険者〉と一対一で戦うのが相応しいとされるランクのこと。〈ノーマル〉とは「そのレベルを有し、レベル相応の店売り武器防具などを装備し、いまだ習熟ポイントなどによる特技強化がされていない者」すなわち「レベルにおいて最低限の実力を持った〈冒険者〉」一人と同等の強さをもっているとされる。同じレベルの、中堅〈冒険者〉ならまず問題無く勝てるように設計されている。

    ◆〈ノウアスフィアの開墾〉
     〈大災害〉当日に導入される予定だった拡張パックの名称。Web連載版現在(6)において、導入は確実視されているが、その全貌は要として知れない。この拡張パックが導入されたことにより、〈冒険者〉が到達できる最大レベルは100になったとされる。


    ◆〈バッグ〉
     〈エルダー・テイル〉における代表的なマジックアイテムの種別。重量軽減効果のある魔法がかかっており、バッグが持っているそれ自身の重さ以外、つまり内部に収納した全てのアイテムの重量は、バッグにそのアイテムを格納している限り消去される。納めることが出来るアイテムの種類や限界重量などで幾つかの階級に分かれているが、便利なのでプレイヤーの殆どがひとつは持っているはずである。代表的な〈バッグ〉がレベル45になって受けることができるようになるクエスト「魔法の鞄を手に入れろ」で入手できる〈ダザネッグの魔法の鞄〉(マジックバッグ)である。

    ◆〈マーケット〉
    大規模都市において特定ノンプレイヤーキャラクターが提供しているサービス。プレイヤーは特定のノンプレイヤーキャラクターに、自分の持っているアイテムを預けて価格を設定しておくことで、自由に手持ちのアイテムを販売することが出来る。
     プレイヤー間の商取引には多くのやり方があるが、生産アイテムや余剰アイテムを捌くだけならマーケットは非常に便利な機能である。

    ◆〈ミニオン〉
    モンスターのランクを示す名称。主に召喚術師の従者召喚で呼び出されるモンスターに見られる強さで〈ノーマル〉ランクに比べて三分の一の強さであるとされる。

    ◆〈レイド〉
    大規模戦闘のこと。
    また、モンスターのランクを示す語でもある。〈レイド×1〉なら中隊規模戦闘に匹敵する強さのモンスターということであり、〈レイド×4〉なら大隊規模戦闘すなわちレギオンレイドに相当する強さのモンスターを意味する。

    ◆大規模戦闘
    〈エルダー・テイル〉における集団戦闘の基本単位パーティー(6名)の範疇を超えるイベントやクエストに対応する、より多数の〈冒険者〉を有機的に連携させる戦闘システム。6人の〈冒険者〉を束ねた小隊、つまりパーティーを四つ束ねた24人規模の中隊規模戦闘(フルレイド)。この24人の中隊を4つ束ねた96人からなる大隊規模戦闘(レギオンレイド)が存在する。
    チームワークや、戦闘に対する反復練習が必要な難易度の高いプレイスタイルであり、殆どの経験者は大規模ギルドのメンバーに限られてくる。


    ◆〈円卓会議〉
    ◆〈開拓民〉
    〈大地人〉専用職業。荒野の中の小さな独立した村落(アオルソイにおけるセケックの村のような)では、より開けた地域の村人である〈二級市民〉とは異なる生活特徴をもつ開拓村の住民であることを示すため、こうした職業が住民に割り振られている。

    ◆〈革命〉
    〈革命〉(もしくは〈五月事件〉)とは、〈大地人〉の間での〈大災害〉の呼称である。『アイテムメニューとスキルの関係』といった〈冒険者〉発の技術革新により生産と生活が一変したこととともに〈冒険者〉が完全にヤマトの社会に定着したことを指してそう表現している。

    ◆〈忌み子〉
    ◆〈契約〉
    ◆〈国防級・魔法災害〉
    〈大地人〉賢者リ=ガンの提唱する規模等級における分類名称。〈大地人〉にも〈冒険者〉にも手が届かないかも知れない規模ではあるが、例えば炎の精霊の活発化による火山の噴火、大地の精霊による大地震などといった大規模災害という形で「国家ひとつを左右することが出来る規模の魔法」は発生しうるものであり、こうした災害を〈国防級・魔法災害〉として分類する。


    ◆〈魂〉
    秘◆〈手続き発動能力〉
    〈手続き発動能力〉あるいはプロックとは、レアリティの高い魔法の品にある付帯効果のことである。
    例として、レオナルドの宝級〈暗殺者〉専用双刀〈ニンジャツインフレイム〉がもつ攻撃に炎の追加ダメージを与える能力などがそれにあたる。

    ◆〈従者〉
    〈召喚術師〉がその召喚特技によって召喚・制御する召喚生物。とくに従者と呼ばれるモノは、一度特技によって召喚すると無期限に術者に仕える〈ミニオン〉級の召喚生物のことを言う。登録できる〈従者〉は十二体までで一度に一体しか召喚することしかできないという制限が存在する。
     他の職業に比べて三分の二の能力しか持っておらず、〈従者〉を従えることで他の職業と同等の能力になるとされる〈召喚術師〉にとってはもっとも基本的でもっとも重要な従僕と言ってもよいくらいである。


    ◆〈召喚笛〉
    〈エルダー・テイル〉のマジックアイテムの一種。ウマを召喚する笛が一般的であり、新人プレイヤーはあまり性能の良くない騎馬を一日数時間程度呼び出せる程度の笛しか持ってないが、それ以外にも多様な種類がある。
    大規模戦闘の報酬として稀少で特別な騎乗動物を召喚する笛を手に入れることができることもある。シロエや直継は〈翼持つ者たちの王〉からの贈り物として〈鷲獅子〉 を召喚する笛を獲得していた。

    ◆〈情報偽装〉
    〈情報偽装〉(オーバーレイ)とは濡羽が『アキバの街の日曜日』で行使して見せた能力。〈エルダー・テイル〉のゲームの常識ではありえないステータス画面の表示の偽装をも実行する謎の術。

    ◆〈生産系ギルド〉
    ◆〈生産者ギルド連絡会〉
    ◆〈蘇生魔術〉
    死んだ仲間を蘇らせる魔術。
    20レベルを越えた回復職が全員覚える魔術である。その中でも等級があり、初期に覚える蘇生魔術は蘇生は成功するものの、経験点が失われる。
    〈魂魄理論〉的には、周辺の大気に拡散してしまった魄を集め、足りない「気」については、回復術者自の「気」を用いて「魂の器」として落魄中の肉体の再構築をはかり、魂と再結合する魔術であるとされる。
    この再構築において構築情報を目の前にある死体にのこされた記録から逆算で作り出す時に、計算時の誤差というか、避け得ない情報劣化により経験値がロスすると理解されている。
    ◆〈第一の森羅変転〉
    第一回の〈森羅変転〉のこと。六傾姫による亜人間の創造のことを指す。

    ◆〈第二の森羅変転〉
    第二回の〈森羅変転〉のこと。善の種族の総力を挙げた儀式による〈冒険者〉の招来のことを指す。


    ◆〈動力甲冑〉ムーバルアーマー
    街の警備兵の装備である。〈冒険者〉に対して抑止力を持たせるため、〈大地人〉に(強いものでは)100レベル相当の実力を付与する機能がある。街全体に施された魔方陣から魔力伝導を行なって、高出力の魔法戦闘能力を付与する、魔法工学式の精鋭鎧である。

    ◆〈念話通信担当〉
    ザントリーフ戦役においてシロエが構築した全軍単位の通信網の構成要員。
    遠征に参加した各〈冒険者〉部隊からの念話通信による連絡を参謀本部の置かれたミドラウント馬術庭園へと集約する役目を負っていた。

    ◆〈分裂〉
    ◆〈冒険者の自由〉
    ◆〈夢幻の心臓〉
    〈夢幻の心臓〉(セイクリッド・ハート)とは〈大災害〉の3年前の2015年に導入された拡張パックの名称。この拡張パックが導入されたことにより、〈冒険者〉が到達できる最大レベルは90になった。

    ◆〈妖精眼〉フェアリーアイ
    エリアス=ハックブレードの魔力回路(マナ・サーキット)にかけられた呪いのこと。モンスターのHPを四分の一以下にすることができないというもの。その正体はあまりに強すぎる能力がプレイヤーである〈冒険者〉のお株を奪わないようにと運営が課した制限である。

    ◆〈妖精剣〉フェアリーアーツ
    〈古来種〉エリアス=ハックブレードの魔法的な剣技のこと。戦士職でありながら回復職や魔法職的な強さも発揮するため、レオナルドはそれを「いんちきな強さ」と評した。

    ◆念話
    到達距離に制限はなく、フレンドリストに表示されていればどんな距離であっても話すことができる。同じサーバでなければフレンドリストに表示されないため、通常は同一サーバ内での会話となる。
    同じギルドに所属している場合にはギルドサーチ機能によって他サーバのフレンドも表示させることができるため、サーバをまたがった念話通信もありえる。

    ・テレパシー的な無線通信を可能にする。
    ・フレンドリストから通話相手を選択する。
    ・鈴の音のような着信音

    ◆フレンドリスト

    ・知人を登録できる。
    ・登録は一方向的。
    ・名前とメイン職業が表示される。


    ◆ショートカット・スロット

    ・特技を登録すると脳内でアイコンが表示される
    ・最大18個までショートカットに登録することができる(ソース消失、召喚術が最大16との兼ね合いあり?)
    ・呪文ならば、ショートカットに登録すると短い詠唱で使えるようになる。


    ◆ブロッサムフェル
    桜の祭り

    ◆シーランドデイ
    夏の祭り

    ◆天秤祭り
    アキバで行われた秋の祭り

    ◆スノーデイ
    クリスマス

    ◆アキバからの使者
    ヤマトサーバを除く各地のサーバで囁かれている噂の一種。
    〈大災害〉以後、どこに出るか分からず危険であることから使われることの無くなった各地の〈妖精の環〉から、
    きちんと編成された熟練の冒険者パーティーが現れることがある。
    彼らは自分は〈アキバ〉の冒険者であり、〈妖精の環〉がどこに繋がっているかを調べていると言う。
    貴重な情報とアイテム(彼らの持つアイテムの一部は、明らかに他のサーバで手に入るものと一線を画した特殊アイテムである)を持つ〈アキバからの使者〉に接触を試みる冒険者は多いが、プレイヤータウンには決して
    近寄らず(ホーム登録されてしまうため?)、〈妖精の環〉の周辺を調査した後すぐに〈帰還呪文〉を使用して去っていく彼らに出会うのは至難の業である。
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